NASから別のNASへのバックアップしたいが、うまくいきません(LinkStation)

■バックアップ設定方法
NAS間のバックアップ設定自体をまだ行われていない場合は、ご利用のNASの設定方法をご確認ください。

◇LS400/200シリーズ

◇LS500/500DNBシリーズ

◇LS700/700DNBシリーズ

設定してもうまく動作しないなど、トラブルについては続けて以下内容をご確認ください。
※ご利用の製品シリーズの内容を参照してください。

■バックアップ先としての設定
下記ページ内容をご参照頂き、バックアップ先LinkStationの共有フォルダーを、バックアップ先として設定されているか今一度ご確認下さい。
※「バックアップ先」のNASでの操作となります。
◇LS400/200シリーズ

◇LS500/500DNBシリーズ

◇LS700/700DNBシリーズ

■バックアップ先の再認識
◇LS400、200シリーズ
以下ページの「1. バックアップ先を準備する」内の「ルーターを越えたLinkStation/TeraStationやVPNで接続されたネットワークのLinkStation /TeraStationにバックアップする場合」の手順にて、バックアップ先LinkStationのIPアドレスを登録してからバックアップの設定を行ってください。
※バックアップ元、先のLinkStationが同一LAN内に設置されている場合も操作を行ってください。

◇LS500シリーズ
以下ページの「別のネットワークにあるLinkStation/TeraStationをバックアップ先に設定するには」の手順でバックアップ先LinkStationのIPアドレスを登録してからバックアップの設定を行ってください。
※バックアップ元、先のLinkStationが同一LAN内に設置されている場合も操作を行ってください。
 ※必ず手順「7.」の [画面更新]のクリックまで行ってください。

◇LS700シリーズ
以下のページの「8.」の下部にある「※別のセグメントにあるバッファローNASや~」の手順でバックアップ先LinkStationのIPアドレスを登録してからバックアップの設定を行ってください。
※バックアップ元、先のLinkStationが同一LAN内に設置されている場合も操作を行ってください。

■バックアップ先からのバックアップ設定
バックアップ先LinkStationの設定画面で「バックアップ元NAS」から「バックアップ先NAS」へのバックアップの設定を行い、バックアップの設定を行えるか、また、バックアップが行われるかご確認下さい。
◇400、200世代がバックアップ元の場合
 バックアップ元フォルダーにも、以下のページの「1. バックアップ先を準備する」の設定を行って下さい。

◇500D、500DNBがバックアップ元の場合
 バックアップ元フォルダーにも、以下のページの「1. バックアップ先を準備する」の設定を行って下さい。

◇LS700がバックアップ元の場合
 バックアップ元フォルダーにも以下のページの「1. バックアップ先を準備する」の設定を行って下さい。

■LinkStation名やフォルダー名の変更
バックアップ元/先のLinkStation名やフォルダー名が類似している場合、全く異なった名称に変更してバックアップの設定をお試し下さい。
  例:バックアップ元「ABC123」、バックアップ先「ABC456」といった状況の場合、バックアップ先を「DEF」に変更する
LinkStation名やフォルダー名に「BACKUP」という文字列が使用されている場合エラーが発生することがあるため「BKP」等の文字列に置き換えてください。

■バックアップログについて
バックアップにエラーが発生している場合はログに記録されますので下記ページ内容をご確認ください。

以下のシリーズは、初めにバックアップタスクを作成するオプション設定が必要です。

◇LS400、200シリーズ
 以下URLの手順「4.」の画面で「バックアップログファイルを作成する」を選択します。

◇LS700シリーズ
 以下URLの「2. バックアップ元を設定する」内の手順「6.」の画面で「オプション」内にある「バックアップログファイルを作成する」を選択します。

■機種依存文字等の確認
機種依存文字がフォルダやファイル名に使用されている場合、正常にバックアップが行えない場合があります。
・バックアップ元ファイル名や既にバックアップされたファイルのファイル名に「㈱(カッコ内に株)」や「①(○内に数字の1)」等のバックアップ失敗の原因になる文字は含まれていないか確認します。該当がある場合は名称を変更します。

・LS500シリーズ以外のNAS製品(LS200、LS700等)で、バックアップ元やバックアップ先に「.(ドット)」から始まるフォルダーやファイルが存在している場合エラーの原因となります。存在が確認された場合は該当ファイルの削除を行って下さい。

■LinkStationの再起動
LAN内の全てのLinkStationの電源を一旦オフにし、電源がオフになったのをご確認後、5分程度お待ちいただいてから再起動してバックアップをお試しください。
 ※バックアップが完了するまでパソコンの電源をオンにしてください。

■ファームウェアの手動更新
下記ページの手順でファームウェアの手動更新を行って改善されるかご確認ください。
※事前に製品内のデータを他のハードディスク等に保存して下さい。

【LS700シリーズ ファームウェアver2.02以降でバックアップがうまくいかない場合】
バックアップ元やバックアップ先NASが「LS700シリーズ(ver2.02以降)」の場合、下記の変更が行われていますので、それぞれの対処が必要となります。

■バックアップフォルダーのバックアップアクセスキーの設定必須化
・バックアップアクセスキーの設定が必須化
バックアップアクセスキーは、ネットワーク上のバッファローNASから意図しないバックアップによるバックアップデータの上書きを防止するための設定です。

対処)
共有フォルダーをバックアップフォルダーとして利用する場合(共有フォルダー設定の公開プロトコルの「バックアップ」にチェックを入れた場合)、バックアップアクセスキーの設定が必須になります。

■バッファローNAS間の暗号化通信の強化
・バッファローNAS間の通信の暗号方式を強化し、TLS1.2以上を使用するようにしました。
・セキュリティー設定のTLS1.2未満の通信の許可設定をデフォルト禁止に変更しました。
Ver.2.02以降はTLS1.2未満の通信が禁止されるため、TLS1.2に対応していないバッファローNASとの通信ができなくなります。

対処)
LS700シリーズのNASで、TLS1.2に対応していないNAS(LS200/LS400シリーズ、LS500シリーズ、LS-VLシリーズ以前の製品)とのバックアップを行われる場合は、下記ページの手順でTLS1.2通信の制限を解除してください。

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