無線のセキュリティが心配なので、無線の認証と暗号化方式を変更する方法を知りたいです。
無線の認証と暗号化方式は、ルータ設定画面へアクセスし変更することが可能です。以下の手順に沿って操作を行ってください。
※最新の認証規格「WPA3 Personal」「WPA2/WPA3 Personal」は、Wi-Fi6対応無線ルータのみ設定可能な規格です。非対応無線ルータでは設定することはできません。
手順1.無線ルータ設定画面へアクセスします
弊社無線ルータの設定画面にアクセスする場合は基本的にパソコンからは「エアステーション設定ツール」、スマートフォン/タブレットからは「AirStation」アプリをご使用いただくことを推奨しております。詳細な手順は下記をご覧ください。
【Wi-Fiルーターの設定画面を表示する方法】
手順2.AOSSを無効にします。
無線ルータは初期状態ではAOSSが無効になっていますが、無線引っ越し設定や、AOSSボタンを使って接続されたことがある場合、AOSSが有効になっている可能性があります。AOSSが有効の場合、無線の認証と暗号化方式を変更しても反映されませんので、AOSSを無効にします。
・AOSSの無効化手順
設定画面の背景がグレーの機種の場合
1. [詳細設定]を選択します。
2. [無線設定]-[AOSS]を開き、「AOSS有効」の右のAOSS無効ボタン(赤い×の付いたグレーのボタン)を押しし、AOSSを無効化します。
※「2」で既にAOSSが無効になっている場合は下記「手順3」にお進みください。
設定画面の背景が青色の機種の場合
1. [無線設定]-[AOSS]を開き、AOSS無効ボタン(赤い×の付いたグレーのボタン)を押し、AOSSを無効化します。
※AOSS無効ボタンが無く、水色のAOSSボタンしかない場合、AOSSが無効となっていますので下記「手順3」にお進みください。
WHR-G54Sなどの以前の機種の場合
1. [詳細設定]を選択します。
2. [無線設定]-[AOSS]を開き、「AOSS接続を終了し、AOSS接続先情報を消去します」と記載のAOSS無効ボタンを押し、AOSSを無効化します。
※AOSSを無効にすると、これまでAOSSを使って接続されていた端末は切断されます。切断された場合、下記のAOSSボタンを使わない方法(手動設定)でWi-Fi接続設定を行ってください。
【iPhone/ iPadをインターネットにつなぐ方法(パスワード設定方法)】
【Androidスマートフォンをインターネットにつなぐ方法】
※パスワードを入力して接続する方法をご覧ください。
【パソコンをWi-Fiルーターに接続する方法(2台目以降) 3 手動接続(2)】
ゲーム機、家電製品などの手動Wi-Fi設定手順については、製品に付属の取扱説明書をご覧ください。
手順3.無線の認証と暗号化を変更します
設定画面の背景がグレーの機種の場合
1. [詳細設定]を選択します。
2. [無線設定] - [2.4GHz/5GHz]を選択します。
3. [無線の認証]のプルダウンを選択し認証方式を変更します。
4. [無線の暗号化]をプルダウンを選択し暗号化方式を変更します。
5. 画面右下の[設定]ボタンを押します。
設定画面の背景が青色の機種の場合
1. [無線設定] - [基本(11n/g/b)/基本(11ac/n/a)] を選択します。
2. [無線の認証]のプルダウンを選択し認証方式を変更します。
3. [無線の暗号化]をプルダウンを選択し暗号化方式を変更します。
4. 画面左下の[設定]ボタンを押します。
WHR-G54Sなどの以前の機種の場合
1. [詳細設定]を選択します
2. [無線設定] - [802.11g] - [無線セキュリティ]を選択します。
3. [無線の暗号化]画面で暗号化方式を選択します。
4. [WPA-PSK(事前共有キー)]を入力します。※今後Wi-Fi接続行う際の「パスワード」となりますので必ずメモなどにお控えください。
5. 画面左下の[設定]ボタンを押します。
Windows10で「以前のセキュリティ標準が使用されています」と表示されたり、iOS14以降で「安全性の低いセキュリティ」と表示される場合は[無線の認証]を[WPA2-PSK]または[WPA2 Personal][WPA3 personal](対応機種のみ)を選択ください。
[無線の暗号化]は[AES]を選択ください。WHR-G54Sなどの以前の機種の場合は、無線の暗号化が「WPA-PSK」までの対応となるため、上記の表示を解消することはできません。
※お急ぎの方は、以下お問い合わせ窓口をご活用ください。
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